今の時代、子供には学歴だけでなく、プログラミングの知識を身につけてほしい親御さん達が増えているのではないでしょうか?
数あるプログラミングスクールの中でもおすすめのプログラミング教室なら、エジソンアカデミーです。
なぜならエジソンアカデミーは教材がダントツで良いから!
エジソンアカデミーは2018年経済産業省ものづくり日本大賞特別賞受賞しました。
またエジソンアカデミーはプログラミングスクール教材調査で5冠を達成しています。
- 保護者が通わせたいプログラミングスクールNO.1
- 我が子の成長を実感できるプログラミングスクールNO.1
- 学習に意欲的に取り組むようになったプログラミングスクールNO.1
- 学力が向上したプログラミングスクールNO.1
- 学校の先生が選ぶプログラミング教材NO.1
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1. エジソンアカデミーとは?

エジソンアカデミー運営会社のアーテックは全国の幼稚園・保育園、小・中学校、高校、約11万3,000校で使用されている学校教材の総合メーカー。
「子どもたちに楽しさをきっかけに学びを大好きになってもらいたい」をテーマに、1960年の創業以来50年以上にわたって教育の一端を担ってきました。
そのアーテックが手掛ける「ロボット教室エジソンアカデミー」はロボットの組み立てと同時に楽しくプログラミングを学ぶことができます。
ロボットの組み立てとプログラミングを通してこんな事が学べます
- もっと学びたいという子供の好奇心
- 時間をかけて1つのロボットを作り出す集中力
- 自発的に学ぶ力
- 一緒にお友達とロボットを組み立てるので協調性が身につく
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2. エジソンアカデミー
の口コミ
すでにエジソンアカデミーで学習を始めているお子さんがいらっしゃるご家族の方々の口コミをご紹介します。
まずはあまり評判の良くない口コミです。
・授業の進め方がマニュアル通りすぎる。
・週に1回しか通っていないので、本当に教室で学んだことが身についているのかが不安。
・一人一人バラバラの内容を学んでいるので、先生が一人一人ちゃんとしっかり見れていない気がする。
ロボット教室によっては月二回のところもあるので、週1回は平均的だと思われますが保護者のかたによっては少ない
続いて良い口コミです。
・息子はもともと内向的でしたが、アカデミーの友達と一緒にロボットを組み立てながら協調性を学んだようで、よくしゃべる子になった。
・集中力が上がり自然と学校の宿題も飽きずにこなせるようになった。
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3. エジソンアカデミー
の料金体系について
エジソンアカデミーの料金体系は、教室によりことなりますので、自分が通わせたい教室に直接問い合わせるのが1番です。
ここでは関東にある教室の料金を例としてご紹介します。
入会金:5400円
ロボット教材:4万3200円(2年間)
授業料:9000円(月2回、1回90分)
他の教室では入会金1万円、ロボット教材5万円、授業料1万2000円など、教室ごとに結構差があるようですが、ロボット教室の相場と比べるとそこまで高額なわけではないでしょう。
- 入会時 入会金 11,000円(税込)(入会時のみ)
- ロボットキット代 31,350円(税込)(入会時のみ) ※ミドルコース・アドバンスコース進級時、 追加キット代が必要です
- 月額費用 授業料 10,340円(税込)
- テキスト代 550円(税込)
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4. エジソンアカデミー
の教材はどうなの?

ロボットもプログラミングも難しそうで、うちの子にもできるのかしら、と心配になってしまうお父さんお母さんも多いと思います。
しかしエジソンアカデミーの教材は、わかりやすい教材と充実したカリキュラムで、子供が飽きずに楽しく基礎を学ぶことができます。
ロボットの組み立てを簡単にしている
センサーやモーターは全てブロック型で、子供でも自由自在に簡単に短い時間でロボットを作ることができるため、その分プログラミングの学習に時間を使うことができます。
我が子はヒューマンアカデミーロボット教室に通っていましたが、プログラミングというよりロボットがメインでした。
ギアの作りが学べる部分などは良かったですがプログラミングを学びたい場合はエジソンアカデミーの様なロボット部分は簡単な方が良いですね。

プログラムの言語を直接入力するとなるとハードルが高いですが、エジソンアカデミーの教材は、プログラムの部品アイコンをマウスを使ってドラッグ&ドロップして組み合わせることでプログラミングができると言う、子供向けプログラミングソフトを使用します。
そのため子供にも簡単にできますが、変数や関数などのプログラミングの基本もきちんと学ぶことができます。
テキストも子供の興味を引くフルカラーとなっていて、ただ作るだけではなく、そのロボットの目的をしっかり理解してから組み立てます。
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新たな「大学入試共通テスト」でも「プログラミング」が科目として検討されています。
将来は英語と同じくらい重要な科目になるかもしれませんね!